昨晩の話です。
夕食作りしてる間に2回、食事後に1度、ブレーカーが落ちましたorz
恐くて、メインでINできなかったYO!
なので空鯖にちょこっと遊びに行きました(ノ´∀`*)
そして新事実、聖獣城にある池は片方が淡水で片方が海水だそーですb
1回に2回楽しめる釣りが出来そうですねぇ♪
ただし!
誰も釣りをしてないのは何故なのか、海水の池に寄り添うように樹があって
も何年も枯れないのは何故なのか!そこんところ疑問に思いつつ、
今度はその辺りを触れたいと思います!(ぇ
あ、ちなみにどこぞの海では毎年山桜を海の中に植える行事があるらしく、
3,4年は海の中でも枯れなかったという記録が残ってるそーです^^
今ではなくなった風習みたいですがー理由は知らん!
ただ、そういうことしてたって書いてあった!(どこに?
まぁなんかネタがないのでだらだら今日は書くのo(`・x・´)ノダァ!
ついでにSSもないのでだらだら書くのo(`・x・´)ノダァ!
あ、そうだなんかあったと思ったら1個あったな。
2年前にいたずらで書いたSS(しょーとしょーと)
完結しないし、今後も書く予定がないので乗せとこう(ノ´∀`*)
いやーあの当時は楽しかったなぁ通勤途中の妄想でb
まぁ続き書く予定もなーんにもないので、下の話は読まない方がいいですb
世界は闇に覆われていた。
否、覆われようとしていた…それに希望という名の光が差し込んだのは、あの瞬間だったに違いない。
聖獣城。
そこは高い城壁に囲まれた、この世界でもっともにぎやかな場所である。
外の世界では、蟲との壮絶な戦いが繰り広げられているとは思えないほど、平和な場所に、ぴょこんとスキップを踏みながら歩いてる一人の人物が居た。
獣から人形になった特有の耳をぴんと立てて、お尻から生えた尻尾は楽しそうにリズムを取っているようによく動く。
そして片手に持ちきれない荷物を持ちながら、彼女ーー黒紅は、愛用の武器を携えて、狭い路地裏を我が家目指して歩いていた。
さほど治安も良いとはいえない一角だが、黒紅にとっては、慣れた場所である。この土地で拾われてからというもの、毎日というほど歩き道だ。目を瞑ってでも歩ける自信はある。
そして、今歩いている路地を抜ければ小さな通りに抜ける。その通りを進んだところからしばらく行ったとこにある、小さな路地に彼女たちの住まいがあるのだから。
いつもの通り道を抜け出ると、馴染みのパン屋のいい香りが漂ってきた。
焼きたてが仕上がる時間なのだろう。
その誘惑に負けそうになりながら、黒紅は振り切るように更に脚を早めた。
(待たせたかな?)
両手いっぱいの戦利品と、少々潤った懐を早く見せたいと思っていた。
家で相変わらず魔道書をじーっと読みふける同居人、とういうか、妹みたいな存在はきっと半分興味を持ったようにこちらに視線を見せてはすぐに、視線を書物に戻すことになるのだろうが、
無関心ではなく、正直表情に出せないだけで、何より喜んでくれることを知っている。
先日、ふたりの保護者のような存在が、再び旅に出てからは寂しいと感じていることも。
久しぶりに帰宅したふたりの保護者に、黒紅もべったりと寄り添って離れようとしなかったのだが、自分のことは棚に上げて、妹みたいに思っている同居人ーーー黒夢のことを考えた。
(早く戻ってこれてよかった。仕入れてくれた品々も売れたし、しばらくはふたりで暮らすのには困らないぐらい懐は潤ったし、更にお戻りになるまでの間に色々仕入れも出来る)
少しずつだけど確実に貯金も増えてる気がして、黒紅は嬉しさに胸を膨らませた。
(だから、もう少し私も狩りに出てもいいかもしれない。やっと拓浪の平原までいけるようになったし、犬吠岬にいるという兎を狩れるようになるともっといいのだけど…)
虎族である彼女たちの主食は肉や魚がメインだ。自立を促してくれる保護者のお陰で少しずつだけど、狩りを覚え始めていた。もう少し強くなればもっと色々なモノを食卓に乗せることが出来るようになるに違いない。
(黒夢も、風林の鳥居で鳥狩りが出来るようになったし、ふたりで生活するにはもう自立できてるって言えるのかな?)
それでも保護者の存在がふたりを安心させてくれるには間違いなかった。
---------- 終了 -----------
続きはない!
それでいいのヾ(´∀`*)ノ ダーッ!!
ちなみに主人公は当時Lv30ぐらいだった黒紅(サブ、戦士、虎族、現在Lv60)、
いもーとみたいな子当時Lv20台だった黒夢(サブ、仙、虎族、現在Lv50)なんで^^
レベル上げすぎてー話と合わなくなっちゃったんですよねw(´▽`*)アハハ
ちなみに保護者はクロー(サブ、盗賊、虎族、現在Lv46)なんで^^
昔クローは荷物係として連れまわしてたので、いつでも出張中♪
そんな設定 (。・x・)ゝ
今だと、また違う物語を妄想できそうだwサブだと人格はー適当に作れるしね♪
以上微妙な話でしたb
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